使い捨てのデジタルカメラをプラザクリエイトが販売することになった。使い切りタイプのデジカメとして1280円で販売するようだ。使い捨てのデジタルカメラは「エコデジカメ」というネーミングだ
「使い捨てのデジタルカメラ」として今回販売される「エコデジカメ」は300万画素の画質に液晶画面を装備、気に入らなかった写真は消去もできる。撮り終わったデジカメはプラザクリエイトの店舗へ持ち込んでプリントしてもらう、その際に使い終わったデジカメを回収する仕組み。
プラザクリエイトは全国で約1200店舗の「パレットプラザ」「55ステーション」を展開中の総合プリントショップを経営し、他にもフォトプリント関連、パソコン関連商品、証明写真やネットプリント等、総合的にデジカメやプリント等を支援する、DPE関連では最大手の会社。
しかし現像に出すのでは今までの「写ルンです」などの使い捨てフィルムカメラとどこが違うのだろうか?
1.液晶画面で写した写真を確認できる
2.気に入らない写真を消去できる
3.ということはフィルムより枚数を有効に使える
プラザクリエイトの発表では、使い切りのメモリー容量に応じて価格設定が違うとのことで「エコデジカメ」27枚撮りが1280円、50枚撮りが1480円。そして気になるプリント代金は1枚37円だそうだ。
50枚撮りで計算すると一枚当たり66.6円になる。更に27枚撮りだと84.4円になってしまう。
これが高いと思うか安いと思うかはその時の環境にもよるが、一番の問題は使い捨てフィルムカメラのようにキヨスクや観光地のおみやげもの屋さんとか、行った先どこでも買えて緊急時に使えないと意味が無いように思える。しかもプラザクリエイトの店舗が近くにないとプリントもできないと言うことにもなるし、デジカメ=パソコンでしか見ないという人には全くもってメリットが無い。
これからの普及に期待したい。