ホースセラピーって聞きなれないですけど、乗馬により心と身体を癒す効果のことを言うそうです。ホースセラピーは成田市のサイトウ乗馬苑で行っていて先日TBSの「夢の扉」という番組で紹介されました。
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ホースセラピーとは、身体障害者が乗馬することで馬と触れ合い、障害者の身体や心の機能回復を支援してくれる障害者乗馬のことを言います。また不登校や引きこもりの人たちが馬との触れ合いで心身を癒やす効果もあり、大きな分類で言うとアニマルセラピーの一部とも考えられますね。
千葉県の成田市に位置するサイトウ乗馬苑では、ホースセラピーを積極的に取り入れ障害者を少しでも癒し、リハビリに役立てようと取り組んでいます。サイトウ乗馬苑の代表を務める齋藤純子さんは、「NPO法人ヒューマンセラピー協会」の副理事長も勤め、ホースセラピーの普及と行政からの支援を積極的に行っています。
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成田市ではホースセラピーにかかる費用の一部を2004年から助成金という形で支援しています。障害者(児)に限る助成金ですが、ホースセラピーの乗馬療法代金2500円のうちの半額にあたる1250円(年間15000円)を上限に助成してくれるそうです。ただ、こちらは成田市民だけの助成金です。
2008年8月にTBS「夢の扉」でホースセラピーに取り組む斎藤さんが紹介されました。番組内では10歳の奈那ちゃんが齋藤さんのもとにやってきて、補助器具を使用しないと一人では歩けない状態だった奈那ちゃんが補助器具なしで歩くことが出来るまでのことをオンエアしていました。
このような番組のおかげでホースセラピーが広く知れ渡るようになると良いですね。